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お散歩で犬が引っ張って困る!原因はハーネス?

投稿日:2017.8.18 更新日:




犬がリードを引っ張って散歩もままならないと「引っ張り癖があるのかな?」「しつけが悪かったのかな?」と思ってしまうかもしれません。しかし実は犬が引っ張るのはしつけの仕方が悪いからなのではなく、ハーネスが原因になっている可能性もあります。

今回はお散歩で犬が引っ張って困っている方必見。犬が引っ張る理由やハーネスの選び方、ハーネスを使った引っ張り癖の矯正方法をご紹介します。

なぜ犬は引っ張るの?引っ張り癖はどうしたら矯正できるの?

犬は好奇心旺盛な動物。特にお散歩中は歩いている人や他の犬、猫など、好奇心をかき立てるものがいたるところにあります。
普段家の中にいるので、お散歩中は目に映るもの全てが新鮮。「この先には何があるのかな」とついつい歩く速度も速くなりますし、目の前に興味をそそるものがあったら駆け寄りたくなります。

飼い主が犬の動きに合わせてしまうと、「自分の方が偉いんだ」「どこに行ってもいいんだ」と犬が思うようになってしまい、引っ張り癖もついてしまうのです。
そこで、犬が引っ張ったときに飼い主が立ち止まったり、飼い主が行きたい方向にリードしたりして、「引っ張ることは悪いこと」「飼い主に主導権がある」と犬にわからせることによって引っ張り癖を矯正できます。

犬が引っ張るのを止めるのは「苦しさ」を感じるからです。首輪であれば引っ張ると首に力がかかって犬が苦しくなりますので、苦痛を避けるために引っ張るのを止めます。お散歩中にそれを繰り返すことで、犬は「引っ張ると苦しくなるんだな」ということがインプットされ、引っ張るのを止めるようになるのです。

ハーネスが引っ張り癖を助長?どんなハーネスが良いの?

引っ張り癖を矯正したいと思う反面、大切な犬にはなるべく苦しい思いをさせたくないですよね。犬にとって首は急所。首輪で極端に力がかかってしまうと苦しむだけではなく、脊髄を損傷したり、呼吸困難に陥ったりしてしまいます。

ハーネスであれば力が一点に加わる首輪よりも力が分散されて、犬への負担が少ないのが特徴です。もちろん、苦痛が軽減されるので犬にとっては楽ですが、引っ張り癖を助長してしまうとも言われています。

特に犬が動きやすくてゆったりとしたハーネスは犬の動きがコントロールしきれないため、動きたい放題になってしまいます。
犬を苦しませずかつ引っ張り癖をやめさせるためには犬の動きをしっかりとコントロールできるハーネスを選ぶことが大切です。

特に犬が小さいときからしっかりとハーネスを装着させて引っ張り癖を矯正しておけば、大きくなってもおとなしく散歩をしてくれて飼い主の負担が軽減できます。

おすすめなのは「ASHUウェアハーネス ギンガムチェック SSサイズ」。子犬やチワワなどにぴったりです。
首から前脚の付け根まで幅広くカバーするから、首輪やこれまでのハーネスのように一点に力が掛かるのではなく、面でサポート。首を絞め付けることなく、犬の動きをしっかりとコントロールできます。
装着は両前脚を通して、背中でマジックテープを留めるだけなので簡単です。

お洋服のように着せられておしゃれ。鮮やかでいてシンプルなバッキンガムチェックは犬のかわいさを引き立て、すれ違う人の視線を惹きつけること間違いなし。
実用性もデザイン性も優れたハーネスです。
http://www.houndcom.com/shopdetail/000000004641

引っ張る力が強い中型犬には「ASHU ウェアハーネス ボーダー LLサイズ」がおすすめ。ボーダー柄で大人の犬にもぴったり。サイズもSSからXLの6種類の中から選べます。
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ハーネスを使った引っ張り癖の矯正の仕方

しっかりと犬の動きをコントロールできるハーネスを使えば、犬も苦しまず、飼い主の散歩の負担も減ってお互いハッピーですよね。

そこで、ここからはハーネスを使って犬の引っ張り癖を矯正する方法を見ていきましょう。

犬と飼い主が横に並んで、飼い主の動きに犬を合わせる「リーダーウォーク」を身に着けさせることが大切です。

リードを短めに持って、飼い主が止まったら犬も止まる、飼い主が方向転換をしたら犬もそれに合わせて方向転換をさせます。

仮に犬が引っ張ったら歩くのを止めましょう。このときにリードを無理やり引っ張ってはいけません。ウェアハーネスであれば犬の首から胸にかけてしっかりとカバーしているので、苦痛なく犬の動きを抑制できます。

一方で、犬が飼い主と同じ動作をしたら思いっきり褒めてあげましょう。これを繰り返すことで、「引っ張る=悪いこと、飼い主に従うこと=良いこと」「飼い主のいうことを聞くと褒めてもらえる」と犬が学習して、飼い主に従ってくれるようになります。最初はおやつなどのご褒美をあげるのも効果的です。

 

今回ご紹介したようなハーネスを使って訓練をしていけば、犬に苦痛を与えることなく引っ張り癖を矯正できるかと思います。
ぜひ実践していただき、ストレスのないお散歩を犬といっしょに楽しんでください。

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