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7ステップで簡単にできる!ブリザーブドフラワーの作り方

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インテリアとしてもプレゼントとしても、その華やかさが人気のブリザードフラワー。素敵!と手に取ってみたら、お値段が高くてビックリした、そんな経験のある人は少なくないと思います。またお店で売られているブリザードフラワーアレンジメントは、すでに作品として完成している物がほとんど。ブリザードフラワーでも、オリジナルのアレンジメントが作れたらいいのにな、と思っている人もいるかもしれませんね。
そこで今回は、簡単&お得にできるブリザードフラワーの作り方について紹介します。

●ブリザードフラワーってなに?

「ブリザードフラワー」とは、英語で「保存された花」。特殊な液の中に生花や葉をつけ、水分を抜いたうえで特殊な加工を施した花のことを言います。花の命は短いと言われますが、ブリザードフラワーはなんと2年以上もその美しさを保つことができ、しかも水や肥料などの手入れが一切必要ないのが特徴です。香りや花粉もないので、アレルギーがある方も安心して楽しめるのもうれしいですね。花特有の瑞々しさや柔らかさを保つブリザードフラワーは、お祝いやお見舞い、インテリアグッズとして様々なシーンで用いられています。

●ブリザードフラワーの作り方【材料を揃える】

ブリザードフラワーの作り方は意外と簡単。材料を揃えれば自宅でつくることが可能です。まずは材料について紹介しましょう。

・生花

新鮮でしおれていないものを用意しましょう。傷があると保存ができなかったり、花が開きすぎたものは花びらが散ってしまったりすることがあります。また加工を施すため、桜やコスモス、菊など、花びらが薄く小さいものはブリザードフラワーには適しません。バラやカーネーション、ガーベラ、紫陽花など、花びらが厚くしっかりしているものが向いています。茎は2〜3cmを残して切り落としましょう。

・加工液(A液、B液)

ブリザードフラワーに使う液剤は2種類。脱水や脱色に使う「A液」と、着色に使う「B液」です。これらはネットや大型の手芸店で購入できますが、精製グリセリン、消毒用エタノール、水、万年筆用の詰め替えインクでつくることもできます。

・フタができる透明な容器(2つ)

花の大きさと量にあわせ、花が入るサイズのものを用意しましょう。密封できるものが最適です。大きさによりますが、梅酒をつける瓶を利用するものおすすめです。

・ゴム手袋(またはポリエステル手袋)

手が加工液で汚れたり、花のトゲなどで傷つかないよう着用します

・ハサミとピンセット

花や茎を切ったり、余分な箇所を取り除く際に使います

・アルミホイル

花を液につける際に落し蓋として使います

・花壇用の猫除けネット、キッチンペーパー、トレイ

トレイにキッチンペーパーを敷き猫除けマットを置きます。その上で花を乾かします。

・ビニールシート

作業をする時に加工液などで机が汚れないよう下敷きとして使います

●ブリザードフラワーの作り方【基本の7ステップ】

(1)茎を切った花を用意します
(2)容器に花を下にして入れ、脱水用の加工液(A液)を静かに注ぎます(花全体が浸かるまで)
(3)アルミホイルで落し蓋をして、容器の蓋を閉めます
(4)脱水・脱色が終わるまで、所定の時間浸しておきます(一晩以上)
(5)A液から取り出し、B液につけます。A液と同じく落し蓋をして容器の蓋をします(所定の時間)
(6)着色したら花を取りだし、さきほど使用したA液で手早く洗浄します
(7)キッチンペーパーで水気をとり、トレイの上に置いて自然乾燥、またはドライヤーで乾かします

●ブリザードフラワーを長く楽しむために

完成したブリザードフラワーを保存する時は、以下の点に注意しましょう。

・水やり、湿気はNG!

水を与えると生花や葉に染み込ませた着色料が染み出てきたり、カビが生えたりすることがあります。また湿度が50%以上になると変色する可能性が高まり、劣化が早まってしまうことも。浴室やキッチンなど水気の多い場所や、梅雨の時期多湿になる玄関は避けて飾るようにしましょう。

・直射日光を避ける

直射日光や強い光にあてると乾燥し、色あせやひび割れが起きてしまうことがあるので、日の当たる窓際には置かないようにするのがベストです。光だけでなくエアコンの風にも要注意。光や風で乾燥しないよう気をつけましょう。

・ホコリを避ける

色あせや劣化の原因となるもうひとつの要因がホコリです。柔らかい布や筆でこまめに払うようにしますが、そうするとお手入れが大変。あらかじめケースなどに入れて保管しておけば、ホコリだけでなくデリケートな花を傷つける心配もないのでおススメです。

 

いかがでしたか? 高価なイメージのあるブリザードフラワーも、自宅で作ればとってもお得にできてしまいます。材料を揃えるのが面倒だと感じる時は、全てセットになった手作りキットを利用するのもおススメ。作り方も詳しく書いてあるので、初めてでも安心してチャレンジできますね。是非、オリジナルのブリザードフラワーづくりを楽しんでみてください。

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