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オフィスに最適な観葉植物を場所別に紹介!育て方のポイント付き

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パソコンやスチール家具に囲まれたオフィス空間は、とかく殺風景になりがち。たった一鉢の観葉植物があるだけで、ホッと心がなごむものです。パソコンやスチール家具に囲まれたオフィス空間は、とかく殺風景になりがち。たった一鉢の観葉植物があるだけで、ホッと心がなごむものです。

ただ、観葉植物はあまりにも種類が多くて、いざ選ぶとなると迷ってしまいますよね。そこで今回は、置きたい場所別におすすめの種類をピックアップしてみました。育て方のポイントもいっしょにご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

 

デスクの上にはコンパクトサイズがおすすめ

オフィスでいちばん長い時間を過ごすのは、おそらく自分のデスク前のはず。パソコンからフッと視線を外したときに観葉植物のグリーンが目に入ったら、きっと癒やされますよね。

デスク上にはパソコンのほかにも事務用品や書類が多いので、じゃまにならないコンパクトなサイズがおすすめ。高さの目安は、30cm程度までがいいでしょう。

<サンセベリア(サンスベリア)>
マイナスイオンの放出量が多く、空気清浄の効果も期待できるサンセベリア。パソコンの脇に置けば、有害な電磁波を軽減してくれます。風水的には、サンセベリアの鋭く尖った葉が、よけいな邪気を払い仕事運アップにつながるとのことでイチオシです。

◇育て方のポイント
・日当たりの良いところを好みますが、ある程度の耐陰性もあります。・寒さには弱いので、冬でも10度以上ある場所に置いてあげましょう。・水は鉢土が白っぽく乾いてから与えて下さい。特に冬場は乾燥気味の方がいいです。

<ポトス>
観葉植物といえばおなじみのポトス。管理がしやすいので、オフィスのデスク上に置くにはピッタリです。よく見かける「ゴールデンポトス」のほかに、白い斑が入った「エンジョイ」や、明るい色味の「ライムポトス」など、たくさんの品種があります。

◇育て方のポイント
・耐陰性はありますが、あまりにも日照が不足すると、斑模様が消えたり葉色が薄くなったりするので要注意。・寒さには比較的弱いので、最低気温5度以上を心がけましょう。・水は春夏にはたっぷり与え、冬場は鉢土の表面が乾いたときだけでかまいません。

<多肉植物>
ぷっくりと肉厚な葉と、形のユニークさが特徴の多肉植物。品種や色合いが豊富なので、何種類かを寄せ植えにして楽しむのがオススメ。季節によって色が変化したり可愛い花を咲かせたりと、とても奥深い魅力があります。

◇育て方のポイント
・日光不足で色が悪くなる種別もあるくらい、日の当たる場所を好みます。・耐寒性はあります。最低気温0度以上なら生育が可能です。・乾燥にも強く、むしろ水のやり過ぎに注意してください。

<アジアンタム>
シダの一種のアジアンタムは、小さくて柔らかい葉姿が人気。はかなげで繊細な雰囲気は、女性らしさを演出してくれます。葉が水をはじくことから、ギリシャ語で「湿らない」を意味するアジアントスがその名の由来です。

◇育て方のポイント
・直射日光が苦手。強い日差しで葉がチリチリになることもあります。・寒さには弱く、最低8〜度程度の気温が必要です。・乾燥にも弱いので、夏場は朝夕2回の水やりが理想的。冬場は、土の表面が乾いてからたっぷり与えましょう。

 

共用スペースにおすすめの中型サイズ

スタッフとのミーティング、休憩やランチタイムなどに使う共用スペースには、圧迫感の少ない中型サイズがおすすめです。和やかに過ごしたい場所なので、空間になじみやすい形状の観葉植物を選びましょう。

<パキラ>
別名「発財樹」と呼ばれるパキラは商売繁盛の意味を持つことから、積極的にオフィスに置きたい観葉植物です。とっくり状にずんぐりふくらんだ幹の先端に、傘を広げたような葉をつけた姿はインテリア性もバツグン!

◇育て方のポイント
・明るい日陰を好むので、レースのカーテン越しやすりガラスの窓辺などに置くといいでしょう。・寒さは苦手。越冬温度は10度程度を目安にしてください。・水やりは鉢土がしっかり乾いたタイミングで、鉢底から流れ出るほどたっぷり与えるのがコツです。ただし、受け皿に水をためると根腐れの原因になるので要注意。

<スパティフィラム>
美しい光沢のある緑鮮やかな葉が特徴。明るめの日陰で育てると、可愛らしい花を年中咲かせてくれます。

◇育て方のポイント
・耐陰性はありますが、花を楽しみたいなら、直射日光を避けた明るい日陰に置きましょう。・寒さには弱いので、冬場は窓から離して管理してください。・5〜9月は、土の表面が乾ききる前にたっぷりと水やりをし、葉水もしてあげましょう。冬は鉢土がしっかり乾いてからでじゅうぶん。・花が終わったら、花茎を早目に切り取るのが枯らさないコツです。

<ガジュマル>
株の根元にぽっこりと飛び出た太い木根が特徴。そのユーモラスな樹形と「妖精キジムナー」が宿るという伝承の影響で、インテリアグリーンとして絶大な人気があります。

◇育て方のポイント
・室内の明るい場所に置きましょう。・耐寒性は弱いので、長持ちさせるには最低でも8〜10度程度必要。・多湿を好むので水はたっぷり与えた方がいいですが、冬場は控えめに。

 

作業スペースには棚置きタイプがおすすめ

作業の合間に目を休める効果を狙って、目線の高さに置くのがおすすめです。作業台やテーブルに置くと作業のじゃまになるので、棚の空きスペースを利用したディスプレイがいいでしょう。下に垂れて伸びるタイプなら、おしゃれ感があってインテリア小物の役目を果たしてくれますよ。

<アイビー(ヘデラ)>
白や黄色の斑模様と小さな切れ込みが入った葉っぱの可愛さから、定番の人気者。ツル性なので、棚の上段から葉先をたらしたり、壁掛けやつり鉢に仕立てるのが似合います。強健で育てやすいので、観葉植物の初心者さんでも安心!

◇育て方のポイント
・耐陰性はかなりありますが、よく日に当てた方が美しい葉色になります。・耐寒温度は、3〜5度程度。・春から秋の間の水やりは鉢土が乾いたらたっぷりと与えましょう。冬場は水やりの回数をぐっと少なめに。

<シュガーバイン(シッサス)>
葉裏に甘い樹液をつけることが、シュガーバインの名の由来。赤ちゃんの手のような形状の葉っぱが可愛いと大人気です。ツル性で下へ下へと伸びる性質なので、ヘデラと同じく棚の上段に置くのが最適。

◇育て方のポイント
・強い日差しを嫌います。柔らかな日が当たる室内に置いてください。・耐寒性は普通。5〜8度以上あれば越冬します。・水をやりすぎると根腐れしますが、乾燥にも弱いので葉水が効果的。

<ベビーティアーズ>
こんもりと丸い姿がとても可愛らしいベビーティアーズ。その名の通り、赤ちゃんの涙みたいな葉っぱが細い茎の先に密生します。繊細な見た目に反して、丈夫で育てやすいのでオフィス向き。

◇育て方のポイント
・レースのカーテン越しなど明るい日陰が最適。・寒さにはとても強く、徐々に慣らせばマイナス10度でも耐えられます。・乾燥には弱いので、水切れ注意。霧吹きでこまめに葉水を与えるのもおすすめです。

<オリヅルラン>
緑のベースに白い筋が入る細長い葉が特徴のオリヅルラン。ランナーと呼ばれる匍匐茎の先に子株をつける姿が、まるで折り鶴のように見えることが名前の由来です。折り鶴をつけたランナーをより美しく見せるには、棚の上段に置いたり、吊り鉢仕立てにするのが向いています。華奢な形状に反して、とても丈夫な観葉植物です。

◇育て方のポイント
・日光を好みます。室内の明るい場所に置くのがいいでしょう。・耐寒性は高い方で、凍結さえ避ければ越冬可能です。・水やりのサイクルは、4〜10月は毎日、11〜3月は鉢土が乾いてからさらに数日後で大丈夫。

応接スペースには印象的なフォルムのものを

商談や打ち合わせを行うことも多い場所なので、できれば高級感のあるものでイメージアップをはかりたいですね。雰囲気が柔らかく、それでいて印象的なフォルムのものがおすすめ。床置きの大型サイズであれば、他空間との仕切りや目隠しにもなり、パーテーション代わりに適しています。

<ドラセナ マッサンゲアナ>
開店祝いや新築祝いのギフトとして一番人気のドラセナマッサンゲアナは、別名「幸福の木」として親しまれています。水のやり過ぎによる根腐れにさえ気をつければ、とても育てやすい観葉植物です。

◇育て方のポイント
・日当たりを好むので、日の差す窓辺などに置いてあげましょう。・寒さにはやや弱く、冬の最低温度5〜10度程度は必要です。・水やりは、鉢底から水が染み出すくらいにたっぷりと。ただし、受け皿に溜まった水は根腐れの原因になるので必ず捨ててください。

<オーガスタ>
オーガスタの大鉢をひとつ置いたとたん、たちまち南国リゾートの気分。バナナに似た葉が、トロピカルな雰囲気をかもし出してくれます。成長しても横に広がりすぎないので、大型の割には圧迫感は少ないでしょう。

◇育て方のポイント
・日光にあてるほど良く成長するので、明るいところで管理してください。・耐寒性は普通。冬は最低5度以上あれば大丈夫。・水のやりすぎ注意。鉢土に触って湿り気があったら、水やりはもう1、2日経ってからでOK。冬場は乾燥防止のため、葉水をあげてください。

<モンステラ>
成長とともに葉に切れ込みが入ったり穴が空いたりして、独特の形状になるモンステラ。そのユニークな見た目と華やかさで、オフィス空間を明るく彩ってくれるはずです。

◇育て方のポイント
・直射日光で葉焼けを起こすので、日差しの強い窓際に置くのは避けましょう。・美しい状態を保つには、最低でも8〜10度ぐらいは必要です。・水やりは、春から秋はたっぷり、冬は控えめに。定期的に葉水をあげてください。

トイレや水回りにも癒しのグリーンを!

あたりまえのことですが、オフィスにもトイレや洗面台はあります。ついついなおざりにしがちなスペースですが、日に何度も利用する場所だけにリラックスできる演出は大事です。窓がないケースが多いので、日陰によく耐える観葉植物を選びましょう。

<アグラオネマ>
日の当たらないスペースにはうってつけのアグラオネマ。通常はそれほど大きくならないので、トイレなどの狭い場所に置いても大丈夫です。種類によって流通量にバラツキがありますが、銀青色の斑入り葉が美しいシルバーキングやシルバークイーンなら入手しやすいでしょう。

◇育て方のポイント
・高温多湿を好み、直射日光のもとでは葉焼けを起こします。・寒さにはとても弱く、最低温度は10度以上必要。・水やりは春夏の生育期にはたっぷり、冬場は少なめに。定期的に葉にも散水してください。

<ペペロミア>
とても種類が多いペペロミア。葉色は白や黄色の斑入りや濃緑色など様々ですが、乾燥に強くて日陰にもかなり耐えられるという性質は共通しています。お手入れいらずで、観葉植物初心者にもおすすめです。

◇育て方のポイント
・耐陰性は非常にあります。・耐寒性も比較的あります。最低5度以上あれば越冬します。・感想には強いので、水やりに神経質にならなくても大丈夫です。

<アスプレニウム>
葉が放射状に勢い良く広がる葉を持つアスプレニウム。別名「タニワタリ」と言うシダの仲間なので、元々は高温多湿を好みます。その反面、乾燥にもよく耐え、うっかり放っておいても枯れることの少ない強健な種類です。

◇育て方のポイント
・耐陰性、耐寒性ともにじゅうぶん。・トイレや洗面所に置いたままでも生育します。・乾燥に強いとはいえシダ科の植物なので、定期的な水やりは必要です。もし葉っぱが黄色く変色していたら、水不足のサインと見てください。

 

観葉植物をオフィスに置くのはメリットだらけ

人は植物の緑を見ると、精神が安定しストレスが軽減すると言われています。その上、植物には加湿や空気清浄の能力があるので、オフィス空間の居心地を向上させるのにはもってこいです!

心も体もリラックスさせてくれ、オフィス環境も整えてくれる観葉植物のパワー。オフィスに置くことには、もはやメリットしか感じられませんね。

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