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結婚式のウェディングブーケを押し花にして永遠に残そう!

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結婚式で花嫁さんを美しく彩ってくれたウェディングブーケ。
思い入れのあるこだわりのブーケだから、アフターブーケとしていつまでも綺麗なまま残しておきたい...。
そう思っている花嫁さんも少なくないはず。
そこで今回は、ウェディングブーケを押し花にして保存する方法についてご紹介します。

押し花のアフターブーケの魅力とは?

子どもの頃、四葉のクローバーを見つけて本にはさんで押し花を作ったことはありませんか?
そう、あの押し花でアフターブーケが作れるんです。

押し花はコツを押さえれば自分で作ることもできますし、専門ショップで仕上げてもらうこともできます。
出来上がった押し花はブーケの形にととのえて額に入れたり、レジンでアクセサリーやインテリア小物にアレンジすることも可能です。
専門ショップでは、立体的に加工してより本物のブーケに近い仕上がりにしてくれます。

押し花にする一番のメリットは、かさばらず場所をとらないことです。
ウェディングブーケの保存方法には他にプリザーブドフラワーやドライフラワーにする方法がありますが、どちらも立体的なので飾るにも場所をとってしまいます。
その点、押し花は額に入れて壁に飾ることができますし、持ち運びも簡単です。

また、出来上がった押し花をレジンで固めて小物を作るのも素敵...!
ペンダントやブローチなどのアクセサリーにしたり、ミール皿やミニフレームに入れたり、ペーパーウェイトにするなどさまざまなアレンジができます。
アフターブーケ作りであまったお花を使ってもいいですね。

そして、押し花はお花のカラーをそのまま楽しめるところも魅力です。
自分でドライフラワーを作るとどうしても色褪せてしまいますが、押し花はポイントさえ押さえれば色鮮やかに仕上げることも可能です。

ただ、注意しなければならないのは押し花はきちんと保存しないと退色してしまうということです。
なるべく空気に触れないようにラミネートやコーティングを施すか、密閉できるタイプの額に入れるようにしましょう。
また、飾るときは日光があたらない場所を選ぶことも大切です。

専門ショップでは、退色を抑える特殊な加工をするため、いつまでも美しい色をキープすることができます。
その分お値段も張りますが、自分で作るのは不安という方やウェディングブーケそのままの形を残したいという方は、プロに依頼してもいいかもしれませんね。

美しい押し花を作るための大切なポイント

自分で押し花を作る方法は2つあります。
それぞれのポイントをあわせてご紹介します。

◇アイロンで押し花を作る方法

1.花は茎や葉などの余分な部分を取り去り、できるだけ薄くなるようにしておきます。
2.アイロン台の上にティッシュを置き、その上に花を重ならないように並べます。
3.その上にもう1枚ティッシュを重ねます。
4.低温に温めたアイロンで30秒押さえます。温度が高いと焦げるので注意しましょう。
5.粗熱が取れたら、一度ペーパーをめくってみて乾燥具合をたしかめます。しなっとするならまだ乾燥が足りません。
6.次は10秒アイロンをかけたら冷めてから乾いたかどうかをたしかめ、しっかりと乾燥するまで繰り返します。
7.完全に冷めたらピンセットを使ってはがします。

◇重しで押し花を作る方法

1.乾燥シートか厚めに折った新聞紙の上にティッシュをのせます。
2.重ならないようにティッシュの上に花を並べます。
3.その上にティッシュを重ね、さらに乾燥シートか新聞紙をのせます。
4.全て重ねた状態でビニル袋(乾燥シートを使用する場合はチャックの袋)に入れて空気を抜きます。
5.電話帳や分厚い本などを重ねて置き、3〜4日乾燥させます。
6.そっとティッシュをとって乾燥具合をたしかめ、足りないようなら再び重しをして乾燥させます。
7.出来上がった押し花はピンセットでそっとはがしましょう。

◇押し花作りのポイント

色鮮やかに仕上げるためには、できるだけ短時間で乾燥させることが大切です。
そのためには、見えない裏側をそぐなどして花をできるだけ薄くするように工夫しましょう。
バラのように花びらが何重にも重なっている花は、花びらを1枚ずつばらして押し花にします。
重しで押し花を作る場合は、途中で何度か乾燥シートや新聞紙を交換するとより早く乾燥させることができます。

出来上がった押し花は大切に保存しよう!

出来上がった押し花は、元のブーケの姿になるように組み立てていきます。
この時参考にするために、あらかじめウェディングブーケの写真を撮っておくとよいと思います。
花婿さんのブートニアも押し花にして、一緒にレイアウトするのも素敵です。

押し花を台紙に貼り付けるときは押し花専用のりを使うのがベストですが、ない場合は木工用ボンドでもかまいません。
でも、くれぐれもつけすぎないよう十分に注意してくださいね。
ブーケに使用したリボンがある場合は一緒に貼ると、より一層ブーケらしくなりますよ。
レイアウトが終わったら、台紙の下に押し花の保存用シートか乾燥剤を入れて額縁に収めます。

あまった押し花をすぐに使わない場合は、乾燥シート+ティッシュ+押し花+ティッシュ+乾燥シートの順に重ねます。
そして保存用のチャック袋に入れ、しっかりと空気を抜いてから口を閉じて保存します。
押し花が劣化しないように、できるだけ早めに加工するようにしましょう。

お部屋に飾られた手作りのアフターブーケを目にするたびに、結婚式を思い出して幸せな気分に浸れますね。
プレ花嫁の皆さんもぜひ作ってみてはいかがですか?

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