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ベルトの位置ってどこが正解?ベルトが長持ちするサイズ調整の方法

投稿日:2018.2.9 更新日:




ベルトを新調したときには、まずご自分の体型に合わせてサイズ調整をするかと思います。
でも、実はこのサイズ調整によってベルトが長持ちするかどうかということが決まってくるのです。

今回はベルトのサイズ調整の方法について考えてみましょう。

●穴付きベルトは最初のサイズ調整が大切

ベルトには穴が空いていて、そこにバックルの金具を通す穴付きベルトと、穴が空いていなくてどこでもベルトを固定できる無段階調整ベルトの2種類に分けられます。

好きな位置で留められる無段階調整ベルトでしたら、胴回りさえカバーしていれば多少長めに切ろうが、短めに切ろうが問題ありませんが、穴付きベルトはそういうわけにはいきません。
留められる位置が決まっているため、ご自分の体型に合わせてサイズ調整をしないと、せっかく買ったベルトが使えないという事態になってしまいます。

●使うベルトの穴位置は真ん中がベスト

多くの穴付きベルトは穴が3箇所、5箇所のように、奇数となっています。
サイズ調整するときは、3つ穴タイプでしたら真ん中の2つ目の穴に、5つ穴タイプでしたら3つ目の穴でベルトを留められるように位置を調整するのがベストです。

この理由には2つあって、1つ目は真ん中の穴を使うことで見栄えが良くなるから。多くのベルトは真ん中の位置の穴を使うことで、一番バランス良く見えるようにデザインされています。

2つ目は体型の変化に合わせることができるからです。太ってしまった、あるいはダイエットでウエストが細くなったというような体型の変化は多くの方が経験されているかと思います。

仮に一番外側の位置の穴を使うようにベルトを切った場合、今よりもウエストが太くなってしまったらベルトが使えなくなってしまいますので、特に注意が必要です。

真ん中の位置の穴を使えば、ウエストが太くなったら外側の穴を使う、ウエストが細くなったら内側の穴を使うというように、体型の変化にも柔軟に対応できるようになりますので、「太ったからベルトが使えなくなった」という事態を防ぐことができ、ベルトも長く使えます。

●体型が変わったときにはベルトの穴位置はどうすればいいの?

人間の体型は一定ではありません。日々ウエストが太くなったり、細くなったり、変動を繰り返しています。また、「食べすぎて大幅に太っちゃった」という方もいれば、「ダイエットに成功してウエストが細くなった」という方もいることでしょう。

そんな体型の変化に合わせるにはどうしたらいいのでしょうか?ここからは日々ベルトを使う中で、体型にベルトを合わせる方法をご紹介します。

・太った場合
ウエストが太くなって、今の穴の位置が窮屈だと感じる、ベルトが締められなくなってしまった場合は、一つ外側の位置の穴を使います。
ただし、穴と穴の距離があるのでどうしても外側の穴を使うと今度はゆるくなってしまうので、外側の穴を使ったときに体型にピッタリ合うようにベルトをカットします。

・痩せた場合
痩せた場合は一つ内側の位置の穴を使うことができますが、今の長さのままで内側の穴を使ったときに窮屈であれば、ベルトを少しカットして、今の穴位置で体型にぴったり合うように調整してください。

ただし、ベルトは一度カットしてしまうと当然ながらもとに戻すことはできませんので、なるべく痩せたら体型を維持したいものです。

・ベルトを使えなくなったときの最終手段「穴あけ」
めったにあることではありませんが、ベルトの位置調整で対応できないほどの体型の変化があった場合には、穴あけ器で新たに穴をあけることも可能です。ペンチのような工具で、500円〜という手頃な価格で販売されています。

新たに穴を空けることで、大幅な体型変化にも対応できるのですが、どうしてもバランスが悪くなってしまいますので、できれば応急処置と考えて、ベルトを買い換えることをおすすめします。

・体型の変化が心配なら無段階調整ベルトもおすすめ
ダイエットをしている等、体型の変化が予想される場合には、穴付きベルトではなく、好きな位置で留められる無段階調整ベルトの方が良いかもしれません。
日々の体型の変化にも柔軟に対応できるので、穴付きベルトのように頻繁な調整も不要で、「ベルトが締められなくなった」ということも起こりにくいです。

ただし、穴ではなくてバンドを押さえて留める構造になっているので、ベルトに跡や傷がつきやすいというデメリットもあります。

●こまめな位置調整と体型維持で、ベルトを長く使える

ベルトは真ん中の位置の穴を使い、日々調整することで長く使うことができます。また、日々位置を調整することで、体型の変化にも対応可能です。

でも、ベルトを長持ちさせたいのなら、なるべく体型を維持するのがベスト。健康のためにも、急な体型の変化は防ぎたいものです。「ちょっとベルトがきつくなってきたな」と思ったら、まずはベルトを調整するよりも、体型を維持することを頑張ると良いかもしれませんね。

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