スクール・スタディー

フラワーアレンジメント資格を短期間で安く取得するには?

投稿日:2017.9.13 更新日:




「フラワー業界で働きたい」「フラワーアレンジメントの教室を開きたい」「花屋を開業したい」
このような理由からフラワーアレンジメントの資格取得を考えている方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方のために、フラワーアレンジメントの資格についてお伝えしたいと思います。
フラワーアレンジメントの資格にはどのような種類があるのか、また短期間で安く取得するための方法についてご紹介します。

 

フラワーアレンジメントの資格にはどんな種類があるの?

フラワーアレンジメントの資格は大きく分けると、国家資格と民間の資格の2種類に分けられます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。

≪国家資格≫

◇フラワー装飾技能士

フラワーデザインの資格の中では、日本で唯一の国家資格です。
3級〜1級まであり、2・3級は各都道府県知事名、1級は厚生労働省大臣名の合格証書が発行されます。
受験資格として3級は実務経験があればよく、2級は2年以上(3級合格後なら制限なし)、1級は7年以上(2級合格後なら2年以上)の実務経験が必要となっています。
ただし、各種学校を卒業・修了している場合は、実務経験の年数が緩和されます。

≪民間資格≫

◇フラワーデザイナー

「公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(NFD)」による資格で、文部科学省の認定を受けています。
花に関する資格の中では最も歴史が長く、知名度の高い資格です。
「フラワーデザイナー資格検定試験」は3級〜1級まであり、試験を受けるためにはNFD公認校かNFD講師のもとで必要な単位を取得しなければなりません。
実務経験がある場合でも必ず3級から始まり、2級、1級と順にステップアップしていく必要があります。
ただし、フラワー装飾技能士の資格を持っている場合は、その資格のグレードに応じて単位の履修が免除されます。
1級を取得すると、NFD講師として仕事ができるようになります。

◇フラワーデコレーター

「フラワーデコレーター協会(FDA)」による資格です。
「フラワーデコレーターライセンス(FDAライセンス)」には3級〜1級までのグレードがあります。
3級は通信講座を受けた後に申請するとライセンスを取得することができ、認定試験は必要ありません。
2級と1級は指定校・認定校か通信制において所定の課題を履修した上で、FDAライセンス認定試験を受けることができます。
FDA2級ライセンスを取得し会員になると認定教室を開講することができ、FDA3級ライセンスを取得して会員になると認定校を開設することができます。

◇プライマリーディプロマ

「FLOWERアート&デザイン協会(FADA)」による資格です。
プライマリー(初級)、アドバンス(中級)、エキスパート(上級)、プロフェッショナル㈵、プロフェッショナル㈼に分かれています。
「FADA資格認定制度」では、規定の単位を履修した証明をFDAD認定講師から受け、修了課題をクリアすると資格認定が与えられます。
アドバンスディプロマを取得し条件を満たすと、FADA認定講師としてプライマリー講座を開設することができます。

◇フラワーアレンジメントデザイナー

「日本デザインプランナー協会(JDP)」による資格です。
「フラワーアレンジデザイナー認定試験」には、特に受験資格が必要なく、ネット環境があれば自宅で試験を受けることも可能です。
JDP認定校の通信講座では認定試験に対応したコースがあり、試験対策を行うことができます。
コースによっては講座を修了することで試験なしで資格を取得することもできます。

◇JPFAディプロマ資格

「日本プリザーブドフラワー協会(JPFA)」によるプリザーブドフラワーの資格です。
この資格はJPFAのスクールでディプロマ取得クラスを受講した後に、ディプロマ試験に合格すると取得することができます。
その後、協会認定会員に登録し、各開校講座を受講することで認定教室・登録教室を開校することができます。

 

フラワーアレンジメント資格を短期間で安く取得!

フラワーアレンジメントの資格を取得するためには、どのように勉強すればよいのでしょうか?

資格のための勉強法としては、スクールに通学して学ぶ方法と通信講座で学ぶ方法の2種類があります。
通学となると近くにスクールがない、仕事が忙しくて通う時間がないなどの理由で難しいという方もいるでしょう。
その点、通信講座であれば自分の好きな時間に自宅で勉強することができ、通学より比較的コストが安いというメリットがあります。

しかし、ここで注意しなければいけない点が1つあります。
資格を取得するためには協会の認定校で規定の単位を履修する必要がありますが、通信講座がなく通学のみとなっているケースもあるのです。
通信講座で勉強したいと考えている場合は、その資格が通信講座に対応しているかどうかをあらかじめチェックしておきましょう。

今回ご紹介したフラワーアレンジメントの資格の中で、通信講座がある資格は「フラワーデコレーター(FDA)」と「フラワーアレンジメントデザイナー(JPD)」の2つです。
中でも「諒 設計アーキテクトラーニング」や「SARA scool JAPAN」の通信講座には、試験免除でフラワーアレンジメントデザイナーと装花インストラクターの2つの資格を取得できるコースもあります。

また、できるだけ短期間で資格を取得するためには、レッスンの日時や回数を自由に選べるスクールがおススメです。
集中的にレッスンを受けることで、2〜3ヶ月で資格を取得できることもあります。
スクールによっては資格取得に特化した短期集中コースが用意されているところもあるので、そういうコースを選ぶのもよいでしょう。

 

スクールの費用を比較するときは、入学金やレッスン料だけでなく花代のチェックも忘れずに!
追加料金が必要かどうかも調べておくと安心です。

他の記事もチェック!

この記事が気に入ったら
「ViewCafe」にいいね !しよう




-スクール・スタディー
-amifa, スクール, フラワーアレンジメント, フラワースクール, プリザーブドフラワー

Copyright© 消費者の視点 | Consumer's View , 2019 All Rights Reserved.