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花を配達してもらうときの注意点〜プリザーブドフラワーを届けてもらうときは?

投稿日:2017.10.16 更新日:




大切な人に花で気持ちを伝えたい。そんな思いから生花の風合いをそのままにドライフラワーにしたプリザーブドフラワーは人気があります。
プリザーブドフラワーはとてもデリケートな花ですので、配達にも気を配りたいもの。

こちらでは、大切な方に贈るプリザーブドフラワーを配達してもらうときの注意点をご紹介いたします。

 

プリザーブドフラワーとは?

花は誰にでも喜ばれるプレゼントの王道ですね。
プリザーブドフラワーは、誕生日、敬老の日、結婚祝い、送別・退職、開店、引っ越し祝い、お見舞い、退院祝い、お供えなどの高級感のある贈り物として幅広く人気があります。

プリザーブドフラワーとは生花に特殊な加工をして、長期間美しい姿を楽しめるようにしたお花です。
多数の花種や葉物、実物、バラ、あじさい、カーネーションをはじめ、ラン系、菊系、ユリ系など種類も豊富です。

プリザーブドフラワーが贈り物として選ばれる理由は、

・生花や・ドライフラワー、造花のいいところをとって、限りなく生の花に近い質感をもっている
・水やりなどお手入不要で数年間キレイなお花が楽しめる
・水が要らないので、壁に絵画のように掛けたり、フレームの中に閉じ込めたりとデザインの幅が広い
・花粉がないのでアレルギーをお持ちの方にも安心
・生花のように強い香りがないのでお見舞いにも最適
・生花よりも幅広い色合いが楽しめる

などがあげられます。

 

プリザーブドフラワーを配達してもらうときの注意点は?

プリザーブドフラワーは非常に繊細で、傷つきやすい性質のため、その扱い方はとてもデリケートにする必要があります。
プリザーブドフラワーが破損する多くの原因は、花の種類によっても異なりますが、手で触れたりしたことで一瞬にして花が台無しになってしまう事があります。

そして、少しでも中でアレンジメントが傾いてケースに当たってしまうと、お花がつぶれてしまったり、大きな花が花首からゴロンと落ちてしまったり、花弁が割れたりしてしまいます。

プリザーブドフラワーは、とても壊れやすいため保護のために、余裕のある大きさのクリアケースに入れて安全に持ち運ぶことが理想的です。

また、プリザーブドフラワーは、高温・多湿時にお花の表面から染料がもれて色移りする場合があります。
特に色の濃いプリザーブドフラワーは衣類などに直接触れないようにしましょう。

このようなプリザーブドフラワーの特性から、以下の点に注意しましょう。

・プリザーブドフラワーは、ぎゅっとまとまったデザインを選ぶ
飛び出した感じのデザインの場合には、どうしても花が落ちたりつぶれたりしがちです。
なので、輸送中のトラブルをできるだけ少なくしたいのであれば、ぎゅっと詰め込んだデザインがおすすめです。

たとえば、フレームやリース、時計など高さが抑えられた形にプリザードフラワーがぎゅっと詰め込んだデザインですね。

濃淡グリーンで自然を敷き詰めたヒーリングアレンジ
http://www.amifa.jp/arrangement.php/arrange_id/820

柔らかな時が流れる花時計アレンジ
http://www.amifa.jp/arrangement.php/arrange_id/702

女の子が喜ぶカラフルスイーツアレンジ
http://www.amifa.jp/arrangement.php/arrange_id/248

 

・素材は、割れにくい素材を選ぶ
ウッドやシルバーなど割れにくい素材のケースを選ぶと、割れたり欠けたりするトラブルも少なくなりますね。

ウッドスタンド、淡い想いを乗せた天空のアレンジ
http://www.amifa.jp/arrangement.php/arrange_id/149

シルバーワイヤーバスケット
http://www.amifa.jp/arrangement.php/arrange_id/322

・色移りがしにくいデザインを選ぶ。
濃い色は色移りししやすく、薄い色ほど色移りしにくくなります。
なので、濃い色は、薄い色とはあわせていないデザインを選び、同系色でまとめてあるデザインであれば色移りしにくくなります。
また、リボンやパール、クリスタル、アーティフィシャルなどの異素材を花と花、花とリーフの間に挟んであるデザインは花どうしに色が移りにくくなります。

・アクリルなどの蓋があるタイプ
プリザーブドフラワーは湿度に弱いため、湿度調節や保護のためにアクリルなど蓋があるデザインを選びましょう。

・注文が殺到する時期の駆け込み注文は要注意
母の日、敬老の日、クリスマス、お正月飾りなど注文が殺到するときは、とても忙しくなるのでトラブルが起きやすくなります。
なので、早めに予約をしましょう。

・配送の距離を短くするために配達先の近くのお店で予約する
配達距離が長くなるとそれだけ痛んでしまう可能性が高くなります。
贈り先の近くにあるおしゃれなお店を探してみましょう。

 

プリザーブドフラワーを送るときの梱包の手順

お店から直接配達をお願いするほかに、自分で作ったものやお店で購入したものを自分で送る場合がありますね。

そのような場合は、前述のようなポイントのほかに、梱包の仕方も注意してみましょう。

(1)アレンジメントの底の部分を強力両面テープでクリアボックスの台紙に固定します。

(2)台紙と花器が固定できたら、台紙と、ケースもしっかり固定します。
クリアケースならば、透明で厚みも薄い両面テープを使いましょう。

(3)ケースと、台紙をくっつけたら、一度ひっくり返して振り、何も落ちてこないのを確認します。
落ちてこないことを確認し、リボンをかけたら、メッセージカードなどを添え、緩衝材にくるみます。

(4)クリアケースのサイズに応じた専用のフラワーギフトボックスに入れ、中で動かないように詰め物をして段ボールを閉じます。

(5)「中にお花が入っています!」とはこの4面に書く、または専用のシールを貼ります。
上が分かるように「天井」、「こちらが上」などと書く、または専用のシールを貼ります。

 

プリザーブドフラワーを配達するときのポイントについて参考になりましたでしょうか?
心のこもったプリザーブドフラワーがトラブルなく大切な方へ届きますように!

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