フラワー・ギフト

要注意!プリザーブドフラワーの贈り物をしないほうがいい人・場合とは?

投稿日:2018.2.7 更新日:




大切な人への贈り物にピッタリなフラワーギフト、最近はとくにプリザーブドフラワーギフトが人気です。
しかしプリザーブドフラワーを贈らないほうがいい人・場合もあることを、ご存じですか?
どのような人・場合にプリザーブドフラワーギフトを贈らないほうが良いのかを、フラワーギフトにプリザーブドフラワーが選ばれている理由やプリザーブドフラワーギフトにはどのようなものがあるのかと一緒にご紹介したいと思います。

●プリザーブドフラワーが贈り物に人気の理由

なぜ、大切な人への贈り物にプリザーブドフラワーを選ぶ人が増えているのでしょうか?
納得の理由をご紹介します。

・長く楽しめる
プリザーブドフラワーが贈り物に選ばれている理由には、まず長く楽しむことができる、ということがあげられます。
プリザーブドフラワーは花から水分を抜き、その代わりに保存料を入れるという加工をしたお花。
保存のために生花の水分を取り除く、という点ではドライフラワーと同じですが、ドライフラワーはパサパサして、少し残念な感じがするものも多いですよね。
プリザーブドフラワーは抜いた水分の代わりに入れる保存料のおかげで、花を生き生きとした状態のまま長期間にわたって保つことができるというわけ。
いつまでも楽しんで欲しいという思いから、選ぶ人が増えています。

・色が鮮やか
贈り物は見た目も重要で、色が鮮やか、という点もプリザーブドフラワーギフトを選ぶ人が多い理由のひとつ。
プリザーブドフラワーは水分といっしょに色も抜けてしまうので染料で染める加工がされ、そのため本来の色より鮮やかにしたり、まったく違う色に染めたりすることができます。
美しいうえにカラフルで華やかな贈り物になって、ステキですね。

・劣化しない
水分の代わりに入れられている保存料は劣化も防ぐ効果もあることも、プリザーブドフラワーが贈り物に選ばれているポイントになっています。
すぐにダメになってしまうようなギフトでは、大切な人への贈り物とすることはできませんよね。
プリザーブドフラワーギフトは状態良く保管できていれば半永久的に持つとされていて、安心して贈ることができるでしょう。

●贈り物にぜひ!プリザーブドフラワーギフト6選

大切な人に贈るプリザーブドフラワーギフトにはどのようなものがあるのかを、まとめました。

・アレンジメント
アレンジメントはプロが作成しているので、センス良くまとめられていてステキなものばかり。
箱やカゴが使われていて、そのまま飾ることができる手軽さも魅力的ですよね。
大人っぽくてシックなもの、キュートなもの、さまざまなアレンジメントがあるのも嬉しい!
贈る相手の好みにピッタリなアレンジメントを探して、贈りましょう。

・ブーケ
渡したときの相手のリアクションが楽しみなプリザーブドフラワーギフトと言えば、花束のようにまとめられたブーケ。
パーティーや祝賀会など、大勢の前で渡すプリザーブドフラワーギフトにピッタリではないでしょうか?

・リース
永遠を意味するリースは結婚祝いのギフトにピッタリですが、プリザーブドフラワーを使ったものならさらに縁起が良く、喜ばれるのではないでしょうか?
室内に飾れるよう、台座が付いているものもありますよ。

・写真立て
記念日に贈るプレゼントとして写真立ては定番となっていますが、プリザーブドフラワーがあしらわれた写真立てなら、さらに記念日を祝う気持ちを伝えることができそう。
記念日当日に撮影した写真を入れて後日に贈る、というプレゼント方法もスマートでステキです。

・時計
時計も記念日の贈り物としてよく選ばれるもののひとつですが、プリザーブドフラワーの添えられた時計ならオシャレと実用性を兼ね備えているギフトになるでしょう。
時間を見るたびに記念日のことを思い出し、幸せな気持ちになれそうですね。

・オルゴール
プライベートな付き合いの大切な人に贈るギフトに、プリザーブドフラワー付のオルゴールはいかが?
プロポーズなど、これから記念日になる日の贈り物にピッタリです。

●こんな人・場合にはプリザーブドフラワーの贈り物をしないほうが良い!

プリザーブドフラワーは多くの人に喜んでもらえるステキなギフトですが、贈らないほうが良い人・場合もあります。

・花好きの人
「花好きだからプリザーブドフラワーを贈ろうと思ったのに、どうして?」と思うかも知れませんが、花好きの人はやはりプリザーブドフラワーより生花のほうが好き、あるいは季節ごとに旬の花を楽しみたい、自分で花を生けたいなどと思う人が多くいます。
プリザーブドフラワーを贈っては楽しみを奪うことになってしまう可能性もありますね。

・風水の考えを取り入れている人
風水では家には生のエネルギーがある生花を飾るのが良く、造花を飾るのはあまり良くないとされています。
プリザーブドフラワーも生花ではないのでNGとする考え方があるので、気をつけましょう。

・断捨離が苦手な人
ものを大切にし過ぎて断捨離が苦手な人へ長持ちするプリザーブドフラワーのアレンジメントやブーケ、リースなどを贈るのも控えたほうが良いでしょう。
生花であれば枯れれば捨てるという選択が簡単にできますが、長持ちするプリザーブドフラワーはそういうわけにはいきません。
また飾る場所がないような場合、プリザーブドフラワーギフトではなく他のギフトを贈ったほうが親切だと言えるでしょう。

・プリザーブドフラワーをよく知らない人
フラワーギフトと言えば生花を贈るのが基本で、造花を贈るのはマナー違反になります。
生花に加工をしてあるプリザーブドフラワーは生花でも造花でもない加工花だということができますが、プリザーブドフラワーについてよく知らない人には「生花でない花=造花」と考える人もたくさんいます。
このような考えの相手にプリザーブドフラワーを贈るとマナー違反と思われてしまうので、注意しましょう。
とくに母の日・父の日や敬老の日のフラワーギフトに選ぶときは、相手の了承を取るなどしたほうが無難かも…。

・仏花として贈る場合
仏壇にお供えする花としてフラワーギフトを贈る場合も、プリザーブドフラワーは喜ばれないことがあるので注意しましょう。
仏様に対しては生花を供えるのが基本で、仏花を贈るさいも造花はマナー違反とされるからです。
プリザーブドフラワーは造花ではないこと、またさまざまなライフスタイルや考え方が認められるようになっていることから最近はプリザーブドフラワーの仏花もOKという場合が増えてはきていますが、そうではない場合もあります。
贈る相手のことを考えてどうしてもプリザーブドフラワーにする場合も、確認してからにすることをおすすめします。

以上、プリザーブドフラワーギフトについてご紹介しました。
プリザーブドフラワーと生花、上手に選んでステキで喜ばれるフラワーギフトにしてくださいね。

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