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初めてのお散歩の前に!子犬用のハーネスとリードの選び方

投稿日:2018.2.12 更新日:




生まれたばかりの子犬を外に連れ出すことはできませんが、ワクチン接種が終わると、いよいよお散歩デビューです。
しかし、今まで家の中にばかりいた子犬を、いきなりお散歩に連れ出すのは、トラブルのもと。
初めてのお散歩をする前にいろいろと準備をしておけば、お散歩デビューもスムーズにいくはずです。
そこで今回は、初めてのお散歩で困らないためにしておくこと、そして、子犬用のハーネスとリードの選び方についてご紹介します。

●初めてのお散歩の前にしておくこととは?

初めてのお散歩は、飼い主さんにとってもドキドキするもの。ワンちゃんは、飼い主さん以上に不安を感じているかもしれません。
これから毎日することになるお散歩ですから、ワンちゃんがお散歩嫌いにならないために、事前にいろいろなことに慣らしておくことが大切です。
では、初めてのお散歩の前にしておくことは何か、みていきましょう。

・抱っこ散歩で外に慣らそう!

子犬の場合、ワクチン接種が終わるまでは、お散歩に連れ出すことはできません。これは、ずっと家の中にいなければならないという意味ではありません。
地面を歩かせてしまうと感染症にかかる可能性があるので、ワクチン接種が終わるまでは地面に下ろさず、抱っこをしたままのお散歩は、積極的にすることをおすすめします。

車の通る音やクラクションの音、救急車やパトカーのサイレンの音、飛行機の音、街を流れる音楽の音など、家の外にはいろいろな音があふれています。
家の中での生活からいきなりお散歩に出ると、今まで聞いたことがない音に驚き、パニックを起こしてしまう可能性があります。
そうならないために、子犬のときから抱っこでお散歩をしておくのがおすすめなのです。

また、家族以外の人に慣れておくことも大切です。子犬期にいろいろなものを見たり触れたりする経験は、社会性を身につけるためにもとても重要なことです。
家の人以外にも沢山の人がいること、車やバイク、自転車など、動くものがたくさんあること、そして、犬や猫、鳥など、自分以外の生き物がいることを教えてあげましょう。
本格的なお散歩をはじめる前に、抱っこ散歩でいろいろなことに慣れさせてあげることが大切なのです。

・ハーネスとリードに慣らそう!

いきなりハーネスや首輪をつけられると、嫌がるワンちゃんは少なくありません。しかし、嫌がるからといって、ノーリードでのお散歩は非常に危険です。
ハーネスや首輪、リードをつけることは、愛犬の命を守るためにとても重要なことです。初めてのお散歩の前に、ハーネスやリードに慣らしておくことも大切です。

最初はハーネスやリードに触れさせることからはじめます。「これは怖いものではない」と認識させるのがポイントです。
ハーネスで触れてもじっとしていたら、ご褒美をあげます。嫌がったら無理にせず、すぐにやめます。焦らず何度も繰り返し、少しずつ慣らしていきましょう。
ハーネスを装着することになれたら、家の中でハーネスをつけたまま過ごす時間をつくります。装着時間を少しずつ長くしながら、ハーネスをつけていることに慣れさせましょう。

ハーネスをつけることに抵抗がなくなったら、リードをつけて家の中でお散歩の練習をするのもおすすめです。
少しずつ慣らしておけば、スムーズなお散歩デビューができるでしょう。

●子犬用のハーネスとリードの選び方!ポイントは?

愛犬のお散歩に必要なハーネスとリード。子犬用はあるのでしょうか?
調べてみると、「子犬用」というものは特になく、犬種や体のサイズによって選ぶのが一般的です。
子犬であれば、小型犬用のものやSサイズのものなど、愛犬の体のサイズを測り、合ったものを選ぶようにしましょう。

リードも子犬用や成犬用の区別はありません。飼い主さんの好みで、デザインや長さなどを選べば良いでしょう。
ポイントは、丈夫なものを選び、お散歩の前には、ワンちゃんが噛んで切れそうになっている部分はないかチェックすることです。

では、子犬用のハーネスの選び方のポイントをみていきましょう。

・首への負担が少ないハーネスを選ぼう

子犬は、成犬に比べると首や気管が弱いです。リーダーウォークが出来るようになるまでは、引っ張ることも考えられます。
引っ張りにより首が圧迫されると、咳が出たり、ひどくなると気管虚脱や呼吸困難を起こす可能性もあるので注意が必要です。
首に負担がかかるタイプのハーネは避け、首への負担が少ないハーネスを選ぶようにしましょう。

・成長に合わせて調節できるものを!

子犬の成長はとても早く、みるみるうちに大きくなっていきます。
子犬の体のサイズ変化に合わせて、ベルトが調節できるタイプを選ぶなど、調節機能のついたハーネスを選ぶと良いでしょう。

・成長に合わせて買い換えを!

子犬はわずか数ヶ月間で、体の大きさが倍ほど大きくなる犬種もいます。成長のスピードはとても早く、犬の1年は人間の7年に相当するともいわれています。
これだけ早く成長する犬ですから、ハーネスも途中で買い換えが必要になります。
無理に小さいハーネスを装着していると、体の動きを妨げるだけでなく、皮膚が擦れたり、毛が抜けたりするトラブルが起きる原因にもなります。
愛犬の成長を確認しながら、体に合わせてハーネスを買い換えるようにしましょう。

子犬が普通にお散歩できるようになるのは、ワクチン接種をしてからです。しかしその前に、抱っこをしてお散歩をすることで、外の世界を見せ、いろいろな体験をさせてあげることがとても大切です。
また、ハーネスやリードは愛犬の命を守るためには、なくてはならないもの。初めてのお散歩をする時までに、ハーネスやリードに慣れさせておくことも、とても重要です。
子犬の成長は早いので、常に体に合ったサイズを選ぶことも大切です。首への負担が少ないタイプを選び、愛犬の成長に合わせてサイズを調節し、小さくなったら買い換えるようにしましょう。

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