インテリア

お店の空間づくりにカーテンを選ぶ!店別おすすめ演出法

投稿日:2017.9.29 更新日:




これからお店の新規出店、リニューアルを検討中でカーテンで上手に空間を演出したいけれど、どんなふうにカーテンを使ったらよいのかわからない?

そんなお悩みはありませんか?
今回は、カーテンをお店の空間づくりに活かすカーテン選びのヒントをお届けいたします。

 

カーテンでお店の空間づくりをするメリットは?

リニューアルの際の、壁をつくる、壁のクロスを張り替える、壁を塗りかえるといった工事では、お店も一定期間閉めなくてはなりませんね。
空間の仕切りをカーテンで演出すれば、店舗のリニューアル期間を短くすることができます。

たとえば、お客様から目に留まる壁の一面をカーテンで覆うことで、壁のクロスを張り替えたり、塗りかえたりしなくても、プチリニューアルが可能です。
秋冬にはダークカラーで重厚感や高級感を出したり、春夏には、ライトカラーや鮮やかな色で、爽やかさやポップなイメージにしたりと、季節の模様替えなどの自由度が高くなり、スタッフが簡単に季節や商品に合わせて模様替えができます。
さらに、カーテンのドレープが曲線を描き、壁よりも柔らかいイメージになりますね。

また、西日が強く入る窓の日よけに使うことによって、光熱費のコストも抑えられます。

狭いお店であれば、収納スペースの確保のために吊り戸を設置しているお店も多いでしょう。
そんな限られた収納コーナーには、扉を付けるよりも、オープンな棚にカーテンを取り付けた方が、扉を引くスペースが必要ないので、省スペースでモノの出し入れがしやすくなります。
そして、カーテンであれば、オープン収納スペースをすべてあけて見渡せるので、必要なモノがどこにあるのか分かりやすく、探し物やストック管理をする時間が減って仕事の効率もアップします。

また、カーテン扉でお店のイメージカラーが演出ができます。

フレキシブルに空間を使う店別おすすめカーテンの演出法

様々なシーンで使用されるカーテン。
窓に取り付ける以外にも、カーテンで仕切ってプライベート空間を演出したり、お客様の試着室などの間仕切りに使われたりと多様性に富んでいます。

・カフェやレストラン、居酒屋などのお店

カフェやレストラン、居酒屋など、料理を提供するお店では、個室があるとお客様が周りを気にすることなく、ご友人やご家族さまとおしゃべりが弾みますね。

隣の席とカーテンで仕切ると個室感が演出されます。透け感のあるカーテンであれば、壁で仕切られているよりも個室でありながら、空間を広く感じられます。

よく衝立を置いて個室感を出しているお店も見かけますが、高さが低く目線が遮られない場合もあります。
また、衝立が倒れないように支える脚の面積が大きくなるので、狭いお店ではイスと衝立の脚が干渉して邪魔になったりしています。

一方で、上から吊るすカーテンを仕切りに使うと、お隣の方との目線がきちんと遮られるだけではなく、脚元がスッキリして、車イスや高齢者のお客様の移動も安全にしやすくなります。

お店に訪れてくださるどんなお客様にも喜んでいただけるお店の空間演出として、カーテンはぜひお使い頂きたいアイテムです。

そして、脚元がスッキリしているので掃除がしやすく、食事を提供するお店では清潔感がとても大切になりますので、掃除が行き届きお客様の印象もアップしますね。スタッフも掃除にとられる時間が短縮され、仕事の効率アップにもつながります。

また、ランチとディナーの両方で営業しているお店では、お客さまの違い、料理の違いを差別化した演出が可能です。特にディナーの時間にお酒を提供するお店では、昼は明るい色のカーテン、夜はダークな色合いのカーテンで壁一面を覆うだけでも、昼のランチからお酒の飲める落ち着いた雰囲気にチェンジできますよ。

・アパレルのお店

壁一面をカーテンで覆ったり、季節の商品やおすすめ商品など売りたい商品を際立たせるようにカーテンで演出できます。

流行に敏感なアパレルのお店では、その時期の流行カラーをカーテンに取り入れることで、流行に敏感なお客様の目に留まるでしょう。
たとえば、流行カラーのカーテンを背景に、そのカラーにあう靴やバックをコーディネートしてみましょう。

そして、お客様が着替える試着室は、しっかり目隠しができるものをセレクトすると、お客様も安心して着替えることができます。

・美容室

美容室では、成人式、七五三、初詣、結婚式などの行事があるときは、着付けをするスペースが必要なお店もありますね。

カーテンで空間を仕切って使い分けることができれば、壁をつくるよりも空間をフレキシブルに使えます。
カーテンを開ければ、着付けのない時間帯は、美容室の空間が広くなります。

お客様の空間を優先して、休憩室がつくりにくいときも、休憩時間のみカーテンで仕切って休憩室を拡大することもできます。お客様が多い時間帯は、カーテンをオープンにすれば、空間を広く有効活用できますね。

 

お店の空間つくりの目的にあったカーテンの演出方法は参考になりましたでしょうか?

カフェやレストラン、居酒屋、美容室、アパレルなどの不特定多数の方の出入りのあるお店では、消防法で防炎ラベルのついたカーテンの使用が義務づけられています。
そのような機能をあわせ持ち、お店のイメージに合わせたカーテンをお選びいただき、カーテンを上手に使って空間演出していただけたらと思います。

 

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