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インテリアと合わせて素敵なお部屋に!カーテンコーディネート術

投稿日:2018.2.10 更新日:




カーテン選びは意外と難しいものです。窓のサイズに合わせなければいけませんし、お部屋のインテリアに合っていないもの選んでしまうとカーテンだけが浮いた雰囲気になってしまいます。「カーテンを買ったのはいいものの、周りのインテリアと調和しない」と後悔するケースも少なくありません。

カーテンを選ぶときにはインテリアの雰囲気に合わせることが大切。そこで今回はインテリアとマッチするカーテンを選ぶポイントをいくつかご紹介します。

●インテリアの色に合わせてカーテンを選ぶ

まず重要なのが色です。インテリアとカーテンのミスマッチを引き起こす要素は色にあります。インテリアの色とカーテンの色がチグハグだとカーテンだけが浮いてしまうので、まずはお部屋のインテリアがどんな色なのかを見て、それに合うカーテンを選びましょう。
具体的には以下の3つのポイントで選ぶと良いかと思います。

・インテリアと同じような色を選ぶ

一番無難なのはインテリアと同じ系統の色を選ぶということです。壁紙が白色で、カーテンが鮮やかな赤や暗すぎる黒やブラウンだと浮いてしまいます。

壁紙が白色であればカーテンも白のものを選べば違和感も少ないです。

同様に、ウッドの壁だったらブラウンのカーテン、水色の壁紙だったら水色のカーテンを使えば違和感がありません。また、壁紙が白色で、ウッドの家具が多いお部屋だったら、家具に合わせてブラウンのカーテンを使うと統一感が出ます。

無難ではありますが、カーテンが目立ちにくいというのがデメリットです。

・色調が同じようなもので選ぶ

インテリアと同じ系統の色のカーテンを選ぶのも効果的です。例えば白い壁紙だったらアイボリーやベージュ、水色の壁紙だったらブルーや薄い水色、濃いめの木目だったら黒など、親しい色のカーテンを使えば違和感は少ないです。

同じ色のカーテンをつけるよりも、カーテンがアクセントになりやすいのがメリット。カーテンもお部屋のインテリアとして引き立たせたいという場合におすすめです。

・正反対の色(補色)を選ぶ

色彩学には「色相環」という考え方があります。赤色、オレンジ色、黄色、緑色、青色、藍色というように、色を円状に並べたものが使われます。この円の正反対に位置する色を「補色」と言います。例えば青の反対の色はオレンジ、緑の反対の色は紫です。例えば水色の壁紙には薄いピンクやオレンジのカーテンを取り付けるとお互い引き立てあってマッチします。

白の反対は黒なので、白いインテリアが中心のお部屋であれば黒いカーテンを使うことできれいなモノトーンを表現できます。

メリハリがある大胆な空間を演出することができますが、組み合わせを間違えるとお部屋の雰囲気が台無しになるので、上級者向けのコーディネートと言えます。

●インテリアのテイストに合わせてカーテンを選ぶ

インテリアには「テイスト」というものがあります。昔ながらの日本家屋の内装である「和風」、シンプルで素材感を取り入れた「ナチュラル」、東南アジアのリゾートホテルをイメージした「アジアン」、ウッドを多用した北欧の温かみのあるテイスト「北欧」などさまざまです。

和風のお部屋にアジアンなイメージのカーテンや北欧スタイルのカーテンを使っても浮いてしまうことでしょう。

インテリアと同様に、カーテンにもスタイル・コンセプトや、どのようなインテリアにおすすめなのかを考えて作られています。

例えば和風のお部屋には「花の小径」というカーテンがおすすめです。色彩も淡く、畳やふすまといったインテリアにもマッチします。さり気なく入っている花柄も主張が強すぎないので、和風のお部屋にぴったりです。
https://www.e-kurenai.com/fs/curtain/c/toiro-komichi

北欧テイストのお部屋には北欧カーテン「リンダ」がおすすめ。ウッドはあたたかみがありますが、色が濃くなりどうしても暗くなりがち。北欧ではカーテンの色合いを明るく温かみがあるものを組み合わせることで、明るい室内空間を演出しています。

一見すると派手で、落ち着いた雰囲気の北欧テイストのインテリアにはマッチしなさそうですが、取り付けてみると良いアクセントになるのです。
https://www.e-kurenai.com/fs/curtain/c/linda

●インテリアに合うカーテンを選べば手軽に模様替えができる

色やお部屋のテイストに合わせたカーテンを選べば、統一感がある空間を作ることができます。
さらに、色彩のポイントを知っていれば、逆に大胆なコントラストを楽しめるお部屋に模様替えすることも可能です。

とはいえ、これもセンスの問題。同じような色でも微妙な色合いや柄でお部屋の雰囲気は大きく変わってしまいます。特にネットでカーテンを探すときには、必ず装着したイメージを画像で確認したいものです。生地の無料サンプルが取り寄せられれば、本当の色合いや風合いも確認でき、インテリアとも合わせることができるので、カーテンを購入する前にはまずサンプル生地を取り寄せてみましょう。

今回ご紹介したポイントを頭に入れて、インテリアにぴったり合う素敵なカーテンを選んでください。

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