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シーン別スタンド花の選び方!お祝いやお悔やみにふさわしいスタンド花は?

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新しくオープンしたお店や公演会の入り口などに飾られた華やかなスタンド花、皆さんもご覧になったことはありますよね?
でも、いざ自分が贈る側になると「相場はどのくらい?」「どんな花を選べばいいの?」「一段と二段どちらがいいの?」などと悩んでしまう方も多いはず。
そこで今回は、お祝いからお悔やみまで様々なシーンに合わせたスタンド花の選び方についてご紹介します。

 

スタンド花ってどんなもの?

スタンド花とは、足のついたスタンド型の花器に花をアレンジしたものです。
卓上型のフラワーアレンジメントにくらべてボリュームがあり、ひと目を惹くため宣伝効果も期待できます。
1段と2段のアレンジがあり、コーンの形状も一般的なパイプのスタンド、モダンタイプ、コーン型などさまざま。
価格は10,000円〜50,000円くらいまであり、相手や用途によって適切なものを選べます。

スタンド花の用途は大きく分けて2つあります。
1つ目はレストランの開店祝い、クリニックの開業祝い、コンサートの公演祝い、楽屋見舞い、個展のお祝いなどお祝いのシーンに贈るケース。
もう1つは、通夜や葬儀の供花として贈る場合です。

スタンド花には必ず、立札をつけます。
立札には贈り先の名前・会社名、用途によって「御祝」「開店祝い」「供」、贈り主の名前・会社名を書きます。

 

スタンド花を贈るときに注意したい3つのポイント

1.設置場所があるか確認する

スタンド花は大きくて場所をとるので、あらかじめ置くスペースがあるかを確認する必要があります。
会場によってはスタンド花を受け付けないところもあるので、注意しましょう。

2.時間に余裕をもって注文する

花の種類やデザインによっては時間がかかる場合もあるので、ショップに配達までにどれくらいかかるのか確認してください。
特に自分で花やデザインを指定するような場合は、早めに注文した方が安心です。

3.スタンドを回収してくれる花屋を選ぶ

スタンド花がもつのは2〜3日くらい。
使用後のスタンドは置き場所にも困りますし、処分するにも手間がかかり、贈り先を困らせてしまうことにもなりかねません。
必ずスタンドを回収してくれる店を選びましょう。

 

シーン別お祝いのシーンに贈るスタンド花

◇開店祝い

店頭に飾られた開店祝いのスタンド花には、そこが新しくオープンしたお店であることを知らせる宣伝の役割もあります。
そのため、通行人が思わず目を惹きつけられるような華やかな色合いのアレンジが向いています。
あじさいやひまわりを使った夏のアレンジ、すすきや実物をあしらった秋のアレンジなど季節感を出すのもポイント。

また、お店の雰囲気に合わせたアレンジを選ぶことも大切です。
和食のお店なら和風にまとめて、モダンなお店にはシックで大人っぽく、可愛い雰囲気のお店にはパステルカラーといった感じです。
ただし、赤一色のアレンジは火事を連想させて縁起が悪いので避けましょう。

値段の相場は15,000円〜20,000円ですが、仕事の取引先に贈る場合は30,000円くらいを目安にしてください。
10,000円くらいのものもありますが、いくつもスタンド花が並ぶとどうしても見劣りしてしまいます。
豪華に見せたい、他の花に埋もれたくないという場合は、20,000円以上のものをお勧めします。

開店祝いのスタンド花を送る際には、置き場所をきちんと確認しておくことが何より大切です。
場所によっては店頭に飾れない場合もありますし、2階以上のお店では飾るスペースがない場合もあります。
その場合は店内に飾ることになるので、省スペースの小型スタンド花にするか、フラワーアレンジメントや胡蝶蘭などにしなければなりません。
飲食店で店内に飾る場合は、花粉や香りが邪魔になることもあるのでその辺も配慮してもらえるように頼んでくださいね。

開店祝いの花は、開店当日までに必ず届くようにしましょう。
開店当日は忙しいでしょうから、当日の朝一番に着くようにします。

◇開院祝い

病院の開院祝いに花を贈る場合は、花選びに注意する必要があります。

・赤い花は血や火事を連想させるので避けましょう。
・ゆりなど香りの強い花は、患者さんが気持ち悪くなってしまうことがあるのでNGです。
・同じく花粉の多い花も飛び散って周りを汚したり、不快感を与えることがあるので避けた方がよいです。
・菊など死を連想させる花もNGです。

開院祝いの相場は15,000円〜25,000円くらいです。
開院日の朝一番に届くようにします。
病院によってはスタンド花を置きたがらないところもあるので、事前に確認しておきましょう。

◇公演祝い

舞台公演、コンサート、イベントなどにと応援の気持ちを込めて贈るのが、公演祝いです。
スタンド花は会場の入り口やロビーに飾られます。
1日限りの場合は当日、何日も続く場合は初日の朝一番に届くように贈ります。

人気のアイドルや歌手の舞台・コンサートではたくさんの花が贈られるので、個性的で目立つことが大切。
公演祝いの花はあまり小さいと他の花に埋もれてしまって目立たないので、20,000円以上のボリュームのあるタイプがおススメです。
バルーンとの組み合わせや大胆な色使い、豪華な取り合わせでパッと目を惹くアレンジがよいでしょう。
デザインや花などを細かく指定する場合は、遅くとも1週間前には注文するようにしましょう。

◇祝賀会・パーティー

祝賀会やパーティーに贈るスタンド花は、お祝いの気持ちを込めて華やかなものを選びます。
取引先など仕事関係の祝賀会やパーティーでは、高級感のある胡蝶蘭を組み合わせたスタンド花が喜ばれます。
赤は赤字や火事につながるので、赤い花をメインにするのは避けた方がよいでしょう。
会社のコーポレートカラーがある場合は、その色の花を中心としたアレンジにしてもよいですね。

相場は20,000円〜40,000円ですが、仕事関係の場合は30,000円〜50,000円のものが主流となっています。
会場によってはスタンド花を受け付けないところもあるので、事前に確認しておきましょう。

 

お悔やみのシーンに贈るスタンド花の選び方

お通夜や葬儀で故人をに供えるお花を供花と言い、祭壇の横に飾られます。
基本的には白を基調とした花が贈られますが、最近では故人の好きな花や色を用いたアレンジも見られます。
一般的に供花を贈るのは通夜となっていますが、何らかの理由で間に合わなかった場合は告別式がある場合は告別式、ない場合は葬儀のときに贈ります。
相場は15,000円〜20,000円で、連名で贈る場合や1対で贈る場合もあります。

【供花を手配するには?】

供花は地域や宗派によって違いがあるため、葬儀を担当している葬儀社に依頼するのが一般的です。
葬儀社によっては他社の花を受け付けないところもあるので、注意してください。
葬儀社がわからないときは、遺族を煩わせずに葬儀会場に電話をして確認するとよいでしょう。

遅くとも通夜当日の3時間前までには依頼します。
支払いは葬儀の受け付けに「ご供花代金承り」とあればそこで支払いし、ない場合は葬儀社に直接支払うか振り込みで支払います。
供花を依頼する際に支払い方法を確認しておきましょう。

いかがでしたか?
ここでご紹介した注意点やマナーを踏まえた上で、贈り先に喜ばれる素敵なスタンド花を贈ってくださいね。

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